どーも、お久しぶりです。
けーまるです⭐️
なかなか更新しようと思ってはいたものの
何の記事書こうと考えていたら
2週間近く経ってしまいました(´・_・`)
ショック、、、
てなわけで
皆さんは人と会話するときに仕草や態度気にしますか?←だからいきなりw
今日は普段何気ない会話の中で無意識にやってしまう仕草や態度、振る舞いをご紹介したいと思います!
今回は7個紹介するよっ! まずは心理学で
ハロー効果というものがあります。
→ハロー効果は一つの目立ちやすい特徴により全体の評価が決まってしまうという説。
例えば、、、
・身なりがしっかりしててめっちゃ清楚な格好な人
に対しては
誠実で勇敢で優しそう、几帳面。というレッテルが貼られるという事。
逆に
・髪の毛ボサボサで身だしなみが整っていなく、服もシワシワな人
に対しては
性格がだらしなさそう、部屋汚そう、性格歪んでそう
なレッテルが貼られるわけです。
だから第1印象はとても重要。故に面接であったりとか
営業とかは基本的には清楚な格好が常識というのはなんとなく分かりますね。
メラビアンの法則によると
外見や服、表情で55%
話し方や声の大きさ抑揚で38%
話の内容で7%
半分は外見で判断されていうというのは肝に銘じて置かなければいけないことなのかもしれませんね。。
というの説があるという上で日常生活における仕草や態度できる限り
リンクさせていきたいと思います。
1、足を組んだとき自分に対して外側を向いているこれは自分に対して外側を向いていると、気持ちも外側なので興味がないという合図です。
そして心を許してない、警戒心があると言う事なので実はあまり仲良く無いのかも知れませんね。
逆に内側を向いていたら、話ししやすいとか興味がある、心を許しているという合図になります。
無意識的に出るものなのでさりげなく見てみて下さい!
2、話を聞くとき、肘をついているもしくは前かがみである肘をついているときは一見、悪そうに見えますが、あなたの話に興味がありますよの合図になりますので
この話面白いとかもっと聞きたいの証拠になりますのでその時は会話が弾んでいるかもしれませんよ。
そして前かがみである。も体が前に来ているのでもっと聞きたいの表れになります。
逆に、腕を組んで話を聞いていたり、体が後ろに沿って居たりすると自己防衛になっている証拠になりますので
興味がなかったり話を聞いているようで聞いていない。話、面白ないなーと思ってる事になります。
3、やたら携帯を見るそして時計を気にする。携帯を頻繁に見るときは話を聞いていない。他の人との連絡待ち、予定がある。という可能性
がありますので注意そのものがあなたではなく違う矛先に向いてるかもしれません。
そして時計を見るというのもはやく帰りたい。終電が危ない。と気にしている仕草になりますので
凹まないで頑張ってください。
4、視線が右上を向いている何かの質問に対して右上を向いているときは想像や構成されたことを考えている証拠になりますので
嘘をついてその場を乗り切ろうとしている傾向があります、その場合は空気を察して違う話題にしてあげても
いいかもしれませんね。
5、爪を噛むこの仕草は意外と身近な人で多いかもしれません。特に職場とか。
爪を噛む仕草は体に傷を与えることで精神を安定させようとしているんですね。
なのでストレスが溜まっていたりとか欲求不満な傾向にありますよ。
溜め込みやすい性格な人とかその傾向にあるようです。
6、帽子のツバを後ろ向きに被るそもそも帽子のというのは日差しから守る為のもの。今はおしゃれファッションによって工夫して被ることも
ありますが、帽子を後ろ向きに被る傾向としては自己顕示欲が高くて俺、私、僕を見てほしいという
アピールになります。とある調査によると人通りが多いところと少ないところで調査したら
人通りが多いところの方が帽子を後ろ向きに被る人が多いデータもあるようです
7、電車のドアの横の手すりに捕まる人状況としては結構空いている状態の場合です。空いているにもかかわらず
あえてドアの隅にある手すりに捕まる人は頑固者で
自分の考えをなかなか曲げない人なので意見が対立したら大変ですよっ!
いかがでしたでしょうか?ふと思い返してみたら確かにっ!とか
思い当たる節あるかもしれませんね。
ちなみに私は帽子を後ろ向きに被ります、笑
そしてあくまでも傾向なので必ずしもヒットするわけではないので
悪しからずです。
それでは今日はここまでにしたいと思います!


コメント